ハチの種類

人家近くに生息している主なハチは「スズメバチ」 「アシナガバチ」 「ミツバチ」の3種類です。他には、「クマバチ」や土中で生息する「ジバチ」など、沢山の種類のハチが生息しています。

スズメバチ

幼虫が孵化すると女王バチが餌を運び育てて、その後、羽化し働きバチとなります。
その後も女王バチは卵を産み続け、秋ごろから雄バチが増えていき、新女王バチが生産されるようになります。その頃は、巣の大きさも最大になっており、気が荒くなって攻撃的になっています。

ハチの巣を発見したら!!

●いたずらしない
●巣に近づかない
●巣を振動させない
●巣の周囲で騒がない

家に入ってきたら!!
明るい方の窓を開け、ハチが外に出るのを待つ
殺虫剤をスプレーする
 
もし刺されたら!!
毒液を絞り出し、傷口を流水で洗い、虫刺されの薬を塗って下さい。以上の処置を施した後、出来るだけ速やかに医師の診断を受ける事をお勧め致します。アンモニア水の塗布は皮膚の収斂作用によりスーとした感じを受けるだけで、殆ど治療効果はありません。
 
秋口のスズメバチは最も危険です。命を落とすこともあります。
スズメバチの駆除は専門業者へ依頼することをお勧め致します。

アシナガバチ

成虫の体長が21~26mmで、3亜種が日本全土に分布しています。アシナガバチ類としては日本で最大の種類で、軒下や木の枝に巣を作り、育房数が500以上にもなることがあります。

ミツバチ(分蜂-ぶんぽうー)

成虫の体長が21~26mmで、3亜種が日本全土に分布しています。
蜂群という単位で生活しており、1匹の女王蜂と数千から数万匹の働蜂、それに繁殖期には2000~3000匹の雄蜂で構成されています。
4月頃から本格的な活動が始まり新女王も誕生し、新女王が羽化する直前に旧女王は蜂群の約半数の働蜂を連れて新しい営巣場所を求めて飛び去ります。この現象を巣わかれ、分蜂といいます。

ハチ防除施工

ハチは、昼間はエサを集めるために巣から離れていますので、帰巣した夕方以降に防除することがベストです。


スズメバチの巣

巣に薬剤散布

巣の除去